京懐石 美濃吉(みのきち)の特別弁当を食す

本日のお昼ごはんは、京懐石 美濃吉のお弁当になります。

お弁当の名前は「特別弁当」。特別な感じがしますねw

お弁当の包はこんな感じです。このラベルはできれば裏側に張っていただきたいのですが、やはり昨今の食の安全への要求がこのようなことをさせてしまうのでしょうか。。。

京懐石 美濃吉

包を開けて蓋を取りました。結構豪華ですね!恐らく1,100〜1,200円くらいの弁当ですかね。

これでも十分に豪華ですが、ちょっと贅沢したいときは1,500円出すと品数的にすごく満足なお弁当がゲット出来ると思います。

京懐石 美濃吉

まずは煮物から頂きます。

高野豆腐。京都の割に味はしっかり付いていてご飯のおかずにもなるかもしれません。

そう思いご飯を一口頬張ると、上に乗ったちりめんじゃこの味とほのかに山椒の葉の香りがするような。

京懐石 美濃吉

その後なますを食べます。

この味この味。

私はビールのおつまみに なます を食べるほど、なますが好きなので、お弁当に入っていると嬉しいですね。

ゼンマイの煮物。これは子供の頃山で採ってきたゼンマイの味がします。

京懐石 美濃吉 特別弁当

玉子焼き。

顔が綻びますね。最近甘い卵焼きしか食べてなかったので、この出汁が染み込んだ出汁巻玉子。

噛むとじゅわっと出しの風味が口の中に広がり、玉子の旨味と相まって、いつまでも口の中に入れておきたい感じがしますw

ここで急にししとうを食べたくなり口に放り込みます。

醤油と味醂でしょうか、味が付いていてそのまま食べられました。当たりを引いたようで、むちゃくちゃ辛かったです。

辛いのを納めるためにがんもどきを頂きます。

京懐石という割に、この煮物もちょっと味が濃い(普通くらいの濃さ)ですね。

もっと薄味でもいいと思うのですが、「お弁当」という形を取る以上、味を濃い目につけてあるのかもしれませんね。(また夏場であることから腐らないようにいという配慮もあるかもしれません。)

そしてしいたけ。

これははっきりと分かるくらいの濃い味付けになっています。しかしコレがうまい。しいたけの煮物は本当に大好きで、鼻から抜けるしいたけの香りを楽しめます。

京懐石 美濃吉 特別弁当

人参の炊いたのとかぼちゃの炊いたのと生麩。これはちょうどいい味です。薄めの味で美味しくたけてます。

最後に右上のマスを頂きます。

ごぼうの牛肉巻き。これは普通のお弁当のおかずでした。

ナスの揚げびたし。これは大好きな料理の一つで、濃い目の味の揚げびたしとご飯を食べると、どんどん食が進みます。しかしこのお弁当は薄めの味付けでした。ナスが口の中で溶けて、最後になすの香りが口の中いっぱいに広がる逸品。

鶏肉団子。これは思いの和風に外洋が混じった風の味付けで、旨味たっぷりの肉が滑らかに口の中で溶けて、美味しさが広がります。レバーペーストを食べているような感じでした。

京懐石 美濃吉 特別弁当

エビ。言うことなし。美味しい。おせち料理のようです。

鴨ロース。これはちょっと甘目のソースに漬け込んである感じで、肉の中に十分に味が染み込んでいます。油分も多く、食べ終わっても口の中で余韻が残り続ける感じです。

鴨ロースを食べたあとに、ご飯を一口頬張るとさっぱりしていい感じだと思います。

鰆の焼き物。これはくっきりとした味付けで、醤油の香りと鰆の香りが引き立っています。

この美濃吉の弁当かなり美味しいです。

自信を持ってオススメできます。

しばらく大阪支社に出ていないので、大阪支社の横にある阪急うめだで売っている「なだ万厨房」のお弁当を食べてないですね。私の一番好きな日本料理の弁当なのですが。。。

なだ万厨房のお弁当で一番のおすすめは「桐」というお弁当です。このお弁当は内容と価格が一番釣り合っていて、満足の行くものになっていますので、もしなだ万厨房を見かけることがありましたら、みなさまもぜひ食べてみてください。