ANA搭乗記 2015-10-03 羽田-伊丹 普通席

金曜日の夜に会社のイベントがあったため、本日は土曜日の朝に大阪への移動となります。

ホテルJALシティ羽田で目覚めた私は、まずは座席のチェックを行います。プレミアムクラスの場合はあまり座席のチェックはしないのですが、普通席の場合は必須ですね。

スマホのANAアプリを立ち上げて、本日搭乗の便を確認したところ座席がかなり埋まっていて、私の隣もすでに他の方が座席指定をしているようです。最後に確認したときはB列だけが空いていたと思うのですが、ここを指定されてしまいました。

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先日のエントリー(年間100回以上搭乗する筆者の座席指定必勝法)で書かせていただいた方法で一つ漏れている内容がありましたので、こちらに追加で書いておきます。

私がよく搭乗する東京-羽田間の便の場合、航空機の座席ブロックが前から後ろに向かって、

  • プレミアムクラス
  • 前方席
  • 中央席
  • 後方席

の4つ(機体の構造的には前方、中央、後方の3ブロック)に分かれていまして、このうち後方席は旅行代理店で抑えられている可能性がかなり高いものになっています。

これが意味するところは、たとえ前方、中央が空いていたとしても、先に後方座席が埋まってしまう可能性があるということです。

今までは国内線といえば基本的に日本人が乗るものでしたが、ここに来てアジア方面からの旅行客の方の大阪人気が出てきていまして、特にここ最近中国からの団体旅行で国内線を利用しているケースを見かけることが多くなってきました

旅行代理店経由の予約として数十人単位で搭乗されるので、後方座席が一気に埋まることに注意しておく必要がありますね。

特に10月の今の時期は中国の国慶節で日本への観光客が激増しているタイミングですので、今後は日本人の民族大移動の季節である

  • 年末年始
  • ゴールデンウィーク
  • 夏休み(お盆)
  • シルバーウィーク

に加えて、中国の大型連休にも気を配らないといけなくなってきています。

自称・座席指定マスターの私としても今後は気を抜けない日々が待っていると思います。皆様に置かれましても十分にご注意ください。

さて、この時間帯でチェックしたところ、座席指定率は75%程度で、前方・中央の座席がかなり空いている(指定されていない)状態で、朝も割と早い便なので後方まで座席指定が及ぶまいと判断して、最後方の座席を指定しました。

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寝起きの朝一で座席指定を終えて、ウチのグループ会社であるCygames制作のゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」のスタミナ消費をやってから、ホテルの朝食バイキングに出かけました。

ホテルの朝食から帰ってきてホテルをチェックアウト。

20分に1本の間隔で羽田空港までのシャトルバスが出ています。

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このシャトルバスは、

国際線ターミナル – 国内線第1ターミナル – 国内線第2ターミナル

の順番で停止しますので、ANAに搭乗する私は一番最後に降りることになりました。

空港に到着しスイートチェックインに直行して荷物を預けようとしたところ、先客が5組ほどいて手間取っていたようなので、自動荷物預け機(ANA BAGGAGE DROP)で預けました。あの機械、空いているので便利ですね。(と、この時点では思っていました)

しかし、何でもかんでも英語(カタカナ)の名称にするのはどうかと思いますね。「バッゲージドロップ」と言われましても。。。という気持ちになります。海外で同様の機械が普及しているのであれば同じ名称にしておけば、海外旅行の時も迷わずに済むとは思いますが。

預け荷物は機械で預けて、再度スイートチェックインの自動ドアに入り、手荷物検査を終わらせてスイートラウンジへ。

朝のラウンジは東からの直射日光を避けるために、窓に日よけが降りていて駐機場の眺めがあまりよくありません。

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この日は、朝ご飯を食べたばかりだったので、特にラウンジで食べ物は頂かず、青汁を飲んでいました。

このラウンジのトマトジュースには塩分が含まれているので、あまり頻繁には飲んでおらず青汁と交互に飲むような感じですね。青汁はちょっと青臭いのですが健康には良さそうですので。ちなみに青汁を炭酸水で割ると、青臭い香りが引き立ちますw

優先搭乗で搭乗し、最後部の座席に移動。

横にCAさんの座る座席がありました。撮影したのですが、結構ほこりがついていて汚い。。。

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そうこうしているうちに、どんどんと座席が埋まっていき、最終的に私の横の席も埋まってしまいました。どうやら満席だったようです。。。これがわかっていればアップグレードしておいたのに。。。

機内でもアップグレードができるようなのですが、アップグレードポイントを使ってのアップグレードはできないためあきらめました。

そして離陸。

窮屈な状態のままで1時間を過ごすのは、かなり嫌なのですが、普通席での座り方をこれまでに試行錯誤した結果、隣に体の大きな方が座っていたとしても、通路側であれば、ある程度楽に座れる姿勢を見つけました。

その姿勢とは、斜めに座るという姿勢です。

感覚としては隣の方に対して背を向けるようなイメージで、20度ほど通路側に体の正面をずらして、通路側と反対の足を前に投げ出し、通路側の足は自分の座席の下に折りたたむか通路に投げ出します(どちらでも可)。

そして寝ます。ベッドでいうと仰向けではなく、横向きに寝ているような感じになります。

これであれば、座席の間の肘掛を放棄できるので、余計なわずらわしさを避けることもできますのでお勧めですね。

※通路側に足を投げ出すとカートが通るたびに足を移動しないといけないので、折りたたんでおくことをお勧めします。

眠りについて、あっという間に大阪近辺まで到着。着陸態勢に入りシートベルトサインが点灯しました。

着陸間近でCAさんが機内の安全チェックを行っていたわけですが、すでに大阪の上空まで来ているにも関わらず、なぜかトイレに行きたいと言っていた乗客をトイレに案内

「えっ!このタイミングでトイレに連れて行くの!?」

機内のモニターに映し出されている風景を確認すると、その時点ですでに生駒を越えているわけですので、着陸まで残り10分くらいのはずです。

その時点でトイレには2名の方がまだ入っていたようで、案の定しばらくしてCAさんが機内通話で「安全確認ができていない」ことを業務連絡し、トイレの横で日本語と英語で怒鳴り始めましたw  私はトイレの一番近いところに座っているのでビクビクしながら聞いていましたw

「(いやいや、あんたが連れて行ったんやないですか)」

心の中でそんなことを思いながら、早くトイレから出てきてくれることを祈りました。隣でCAさんがトイレのドアを激しくノックをしながら日本語と英語で怒鳴り続けてるのを聞くのが怖いのでw これって緊急時の対応じゃないんですかね。大きな声で怒鳴りながらするオペレーション。前に何かで見たことがあります。

機内のモニターを見ると、すでに大阪市内の上空を飛行しています。

このタイミングでトイレの中に人がいる状況というのは初めて遭遇しました。

そしてやっとのことでトイレから人が出てきて無事解決。着陸まで5分もありませんでした。。。

今回のフライトは初めてのことを体験して、最後の最後で緊張してしまいました。

降機して一安心していたところ、またしてもちょっとしたトラブルが発生

手荷物受取場まで移動したところ既にターンテーブルが動作しており荷物が出てきていたので、急いで自分の荷物を探したところどこにも出てきていない。。。

ファーストのタグが貼ってあるので、ほぼ一番最初に出て来ているはずなのですが、どこにも無いわけです。

  • 羽田で自動荷物預け機で操作を失敗した
  • 荷物が盗まれた

の可能性を考えてみたのですが、前者はシステム的に発生しないだろうと結論付け、後者は手荷物受取場に到着した直前にターンテーブルが回り始めたようなので、そのような場合は念のために他の人が間違えて自分のキャリーケースを持っていないかをチェックしているので多分大丈夫ではないか、と思い、いつまでたっても出てこない自分の荷物をベンチに座って待つことに。

羽田で荷物載せ忘れられたのかも。。。。

と、悲観的になって待っていたところ、全然別の方向から地上係員の方が私のキャリーケースを持ってきました。

話を聞くと、

「コンテナの一番奥にあったので見つかるのが遅れました。」

とのことでした。。。。

あの手荷物タグの変更があってから不安はあったんですが、自動荷物預け機とは相性が悪いのかもしれませんね。

今回のフライトで得た教訓は、

預け荷物はプレミアムチェックインかスイートチェックインで預けること。

ということでした。

ただ、有人カウンターは混んでいることがあるので、預け荷物に優先取り出しの手荷物である旨の張り紙を付けられるように、「ダイヤ」という文字を大きく印刷した紙とテープをキャリーケースに入れておくというのもありかもしれませんね。