まい泉の「やわらかヒレカツ弁当」を食べる

久々に大当たりのお弁当、まい泉の「やわらかヒレカツ弁当」です。

例のごとく会社の弁当販売で手に入れた、このとんかつ弁当ですが、あまりの美味しさにオススメせざるを得ません。

まずは蓋を開ける前の状態です。飽くまでとんかつが主役という構成で、煮物や卵焼きや漬物は主役を引き立てるための添え物になっています。とんかつの「端」が存在せず、一番美味しいところだけを提供しているというのも、見た目のインパクトを与えていますね。

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若干ブレていますが、こちらが蓋を開けて辛子とソースを掛けた状態です。

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まずはとんかつから頂いたのですが、最初の一口目の感想は「やわらかい」です。

お弁当の名前にもなっている通り、このとんかつ(ヒレカツ)はおどろくほど柔らかく、高齢の方でも十分に食べることができます。

口の中で噛みしめると豚肉の旨味と、衣の油と、ソースと辛子が混ざり合って、非常に美味しく頂けます。

そして一切れを食べ終わった時の感想は「あっさりとしている」です。とんかつは衣が吸った油と肉の脂で、口の中がしつこい感じになるものですが、ヒレ肉を使っていることもあるとは思いますが、想像以上にあっさりとした後味になっています。

また付け合せも、とんかつの油っこさを流してくれるようなものばかりですので、この弁当を食べている間中、揚げ物の弁当を食べているとは思えないくらいの軽い食事感を得ることができます。その証拠に、私はこのお弁当を食べたあとに、もう一つお弁当を頂きました。逆に言えば「脂っこいとんかつを食べたい」という欲求がある方には少し物足りない可能性があります。そのまた逆を言えば、とんかつを食べるぞ、と気合を入れて食べる必要が無い普段使いのとんかつと言えるのではないでしょうか。

これは本当に実際に食べていただきたいお弁当です。ちょっと不思議な感じがすると思います。

あまり書くと怒られるかもしれませんが、去年、某ミルフィーユ状のとんかつを頂く機会が何回もあったのですが、それと比較すると天と地ほどの差があります。(もちろんまい泉のほう天です)