41歳にして勤め先を退職します

いやー。今の会社辞めちゃうことにしました(しかも家族に相談してない)

自分でも「マジでか!」って思ってるほどなんですが。

大阪で自宅勤務させてくれたり、毎年ANAのダイヤにならせてもらったり、百貨店の弁当を500円で販売してくれたり、飲み会は全部会社が出してくれたり、年収こんなにもらっていいの、とか、本当にありえないくらいにお世話になった会社で、心の中では辞めたくないという気持ちがまだあります。他に同じくらい良い会社ってGoogleくらいしか思いつかない。(しかも、僕、大学中退して最終学歴が高卒なのでGoogle行くのは無理)

でも45歳の目標を立てちゃったんですよね。

これを達成するには今の延長線上では絶対無理(とは言わないけど、総合商社とか含めても社長にならない限り絶対ムリ)な目標を立ててしまったがゆえに、達成するには、会社を辞めざるを得ないという謎な状況になったわけです。

会社を辞めてどうするのか。

以前からちょくちょくと話に上げていたんですが、もともと会社を辞めて自分の会社を経営するという道を考えていました。

幸い、サラリーマンをしながら複業(副業)という形で、いろいろな方からお仕事を頂いていましたので、それだけでも年間1000以上は稼げていたわけですが、経費を計上して、確定申告からの所得税、住民税、予定納税などを支払った経験から言うと、この上にさらに社会保険を支払うとなると、独立して売上1000というのはかなり厳しい金額なのです。

しかも継続して仕事を頂けるわけでは無いわけですし。

※ちなみにサラリーマンしながら、複業で1000という構成であれば、これはかなり楽ですのでおすすめです。社会保険周りを会社が負担してくれてサラリーマン控除も使えるので、税負担もかなり抑えられます。

※今の時代、会社に頼っててはだめで、復業して色んな人脈をつくってこそ自分の人生を実現できると僕は思ってます。しかも転職活動しなくても、いつでも他の会社に呼んでもらえるし気が楽ですよ。

さて、そんな状況だったわけで、独立は難しいかなと思っていたのですが、とりあえず前に進む必要があったのでサラリーマンを続けながらも、わりと少ない資本金で自分の会社を設立するなど手続きしていたわけです。(しかも行政書士などにお願いせずに全部自分で手続きしました)

そんなドタバタしている折、あるスタートアップ企業から声を掛けられまして、どうせ仕事を辞めるなら、スタートアップで一度経営の勉強をしてみるかということで、転職することに決めたわけです。

ITのスタートアップって、25〜30歳くらいの経営者が多いわけですが、そういう若い人に頼りにされて声を掛けてもらえるっていうのは、おっさんとしては非常に嬉しいわけです。学歴も無くプライドもあまりない僕はホイホイと転職を決めましたw

ちなみに東京の会社です。

そんなわけで、今月末から今までの生活からガラリと変わって、色々自腹でやらないといけないことも出てきまして、プレミアムクラスばっかり乗っていた生活ももう終わりです。

今後は普通席ばっかりになると思います。いやー寂しい。

何とか今の会社で2018年のANAダイヤまでは獲得できると思いますが、来年はちょっと怪しいですね。

ホテルも「グランドプリンス」とかかっこいい名前のホテルはもう終わりです。ネットカフェとかカプセルホテルも視野に入れて、自分の出張ポートフォリオを再編成中ですのでお楽しみに。

いやー、しかし一回カプセルホテル泊まってみたいな。まずは大阪で練習してからのほうがいいかも。

ではまた。

P.S.

会社の就業規則で複業が禁止されているっていう話をよく聞きますが、基本的に、自分から複業をしていることを喋らず、確定申告の住民税の支払いを会社とは別払いにしていれば、絶対に会社側に複業をしていることを知られることはありません。

それが不安ならば、家族名義で合同会社なり株式会社を作って、そちらで仕事を受けて、自分は無給のボランティアとして手伝いをして会社に売上を計上することで、そもそも複業とは言えなくすることもできます。家族への給料なり、経費としてモノを買うなりすることで、会社のお金を利用することができます。